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Channel: 滋賀県山岳連盟 公式サイト

滋賀県山岳連盟の山岳技術研修会の案内 

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2019年4月22日

滋賀県山岳連盟の山岳技術研修会 (兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
テーマ「フリークライミングの実践研修」
  
 滋賀県山岳連盟では、山岳活動を行い山岳技術向上のための山岳研修会を開催しています。
こうした研修会を通して、自らの登山技術の習得・向上を目指し、また参加者との交流を図り、安全登山の実践を進めて頂きたいと考えています。滋賀岳連会員のみならず、JSPO AC・SCコーチ資格者/一般参加者ともに山岳技術研修会にご参加下さい。
             
   ○ 目的            登山・クライミング技術の習得(兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
   ○ 主催            滋賀県山岳連盟  
   ○ 主管             滋賀県山岳連盟 指導・技術委員会
   ○ 期日              2019年6月16日(日)9:00~16:00
   ○ 会場     大津市北小松 比良げんき村 人工登攀壁 http://yahoo.jp/vayWiw
   ○ 受付             集合受付 8:30~ 
   ○ 参加費       滋賀岳連会員 1500円   岳連非会員 3000円
   ○ 講師・スタッフ     主任講師 大越久嘉 (山岳ACスポーツコーチII)
                                その他     指導・技術委員会
   ○ 研修内容           「スポーツクライミングシステムの習得・実践」
            *研修内容は天候や会場の状況によっては変更します  
                    9:00  開講式~オリエンテーション
                   9:15      研修 「確保技術」(講師よりの講義・指導)
                  ハーネス・確保器具・ロープの装着操作
                 トップロープ・リードクライミングの確保
         12:00    昼食・休憩
         12:45    実践研修(トップロープ・リードクライミング) 
          16:00   片付け~閉講式~解散
   ○ 装備   昼食・筆記具・指導員証・日帰り登山装備・
         登攀装備(ハーネス/ロックカラビナ3枚/カラビナ3枚/
       スリング(短長6本)/確保器/手袋/クライミングシューズ)
   ○ 参加資格  *山岳保険(損害賠償補償付き)加入が必修条件
         滋賀県山岳連盟のJSPO 山岳AC・SCコーチおよび所属山岳会/団体の
会員
         各種団体の推薦を受けた者、一般(岳連非会員)
          (一般参加者は参加審査致します。事情によって参加をお断りする場合が
        あります)
   ○ 申込先  滋賀岳連 指導委員会  担当 大越久嘉 
                    〒522-0201 彦根市高宮町2410
                               tel 090-8480-3250         mail bigover@mac.com
   ○ 締め切り 2019年6月11日まで(先着20名で締め切ります)
   ○ 申し込み方法
       下記必要事項を記載しメールかファクス/郵送にて申し込み下さい。
        *申込書(データ)は個人情報保護法に従います
   ○ その他 
     ・参加者には必要に応じて、一斉メール等で諸連絡を行います。 
     ・荒天等により中止する場合は、前日までに委員会より連絡致します。
       ・この研修会は危険行動を伴う研修内容を含みます。主催者は安全には 
      配慮しますが、不慮の事態や自然等の外的要因のため傷害事故や生命
      に危機をもたらす事象が起こる可能性もあります。またこうした事象
      に対しての出費等は各自の保険等で自己負担でお願いします。
      それを認知した上で参加の申込をお願い致します。 
          
メールフォーム    https://ws.formzu.net/fgen/S11224468/


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滋賀県山岳連盟 山岳研修会(兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
 参加申し込み

   氏名           性別           生まれた年
   住所
   電話                                      携帯電話
   緊急連絡先
   資格/所属                                                                                                                                  
    * JSPO 山岳AC・SCコーチ資格の有無及び更新の為の受講かを記載下さい


    * 所属山岳会・団体名等を記載下さい


山岳保険(会社名/種類)


研修会参加に当たっての要望等


日本赤十字社 救急法基礎講習

平成31年度 『鈴鹿山系/安全登山指導キャンペーン』 【 登山届け指導会 春山の部】

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平成31年度 『鈴鹿山系/安全登山指導キャンペーン』
【 登山届け指導会 春山の部】(実績報告)
                               作成:滋賀県山岳連盟 遭難対策委員会
                    竹村喜一郎
 
主  催 :鈴鹿山系連絡協議会
主  管 :滋賀県山岳遭難防止対策協議会
       滋賀県山岳連盟
協  力 :鈴鹿山系連絡協議会/加盟近畿ブロック各山岳連盟 

   期 日   平成31年 4月27日(土) 午前6時31分~9時39分
   会 場   甲賀市 土山町 武平峠(滋賀県サイドP)
   出 役   滋賀県警察本部     甲賀警察署/地域課
                          甲賀山岳会        滋賀県山岳連盟役員         
  内 容
   「啓蒙啓発活動」登山届提出促進&安全登山の指導 

・ 指導の対象は一般登山者
   ・ 登山届用紙(鈴鹿南部&中部)に記入(配布)して頂く

     啓発用  チラシ 1種類  ノボリ(3本)   
   ・ 啓発グッズ(クリアファイル)の配付

     アンケート(登山者意識調査)の実施

⑤ 登山届け提出状況
御在所&鎌ヶ岳エリア  5パーティー    12名   
雨乞岳エリア          4パーティー   11名
合 計              9パーティー   23名

  アンケート(登山者意識調査)協力者数
武平峠&雨乞岳登山口           
*お天気の関係で未実施
 
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2019年5月理事会

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議事録
テーマ
20195月理事会
日時
2019//14
場所
県立男女共同参画センター
出席者
敬称略
澤山、伊藤、雲、片岡、今井、藤堂、竹村、古川、大越、井上、大前、藤永、森岡、城尾、
小林、高間、山本伸、田坂、松下、杉山、中西、   
資料
JMCA副会長からのお知らせとお詫び 登山届指導会 春山の部実績報告 滋賀岳連の取り組み
比良遭対協パトロール実施要項 自然保護委山行実施要項 安全登山サテライトセミナー滋賀
夏山救助訓練実施要項 同左事前講習会 滋岳連山岳技術研修会 比良比叡トレイル事業参加者
人工壁利用講習会結果 人工壁グレード表 国立登山研修所事業計画 国体強化選手選考会結果
登山月報
 
内容
報告
○事務局
日山協平山氏よりお知らせとお詫びが来ています。資料参照ください。
71920日が国体予選会です。次年度は滋賀で行われます。会場は次回で開示します。
○指導委員会
報告なし。
○遭難対策委員会
427日登山届指導キャンペーンを武平峠で実施しました。
514日県遭対協の理事会が行われました。
昨年度10件の死亡事故で過去最悪です。次回詳細報告します。
共催の保険資料ありますので、申し出てください。
○自然保護委員会
512日八幡山の下見を行いました。
SC委員会 
420日国体強化選手選考会を行いました。結果は添付資料参照ください。
61日に近畿ユースクライミングカップがあるので経験を積んでいただきたい。
成年女子は現在候補がありませんので、有力な人がいれば紹介していただきたいです。
○高体連委員会
本年度人数が増えて191名になりました。登録校は減って10校になってしまいました。
○やまっこ委員会
10件登山届が出ており無事下山しています。
○トレイル委員会
比良比叡トレイルの調査はほぼ終わりました。調査だけでなくチェンソーでの倒木処理も行いました。
○各山岳会報告3403
八日市 きぬがさ 永山会 甲賀 やまびる 大津 ダイキン ラクーン
3.協議事項
1)会長より(トップダウンではなく問題点の整理と意見交換を行いたい)詳細は添付資料参照
・組織としてのやまっこ委員会のあり方
・事務局体制について(印刷資料について)
・岳連ホームページについて
ホームページが2つある
どのようなHPにするか。
検討会を立ち上げて7月の理事会で報告願いたい。(片岡副会長を中心として)
・滋賀国体2024に向けて
役員構成について、資格の取得等(8月理事会をめどに)
SC委員会について
・財政問題
コンプライアンス(誰が見ても問題のない会計処理が求められている)
自主財源の確保(みんなで知恵を出して財源を確保したい)
費用削減で理事会資料の印刷を事前に配信し印刷枚数を減らすことも検討が必要。
(アドレス確認などの作業や検討が必要)
2)比良山岳パトロールについて
実施山域は例年通り、実施割り当てについては添付の割り当て表参照ください。
3)自然保護山行について
526日 小谷山周辺の自然・歴史探訪 詳細添付資料参照下さい。
4)夏山救助訓練及び事前講習会について
721日 伊吹山3合目~8合目にかけて行います。
今回は講師の研修会を525日行います。
620日 滋賀県消防学校にて事前講習会を行います。事前講習会のみも受け付けます。
講師の村田氏は指導委員会の委員で所属は「やまっこ」です。
5)山岳技術研修会について
岳連山塾を改めて技術研修会とします。
616日 げんき村人工壁にてSCシステムの習得・実践を行います。
指導員の義務研修を兼ねています。
615日山岳センターにて指導技術委員会を開催します。(岳連の運営・問題点の話し合いをも)
15:00からです。 
6)その他
・安全登山サテライトセミナー 栃木の高校生冬山事故を受けて全国で行われ本年滋賀で実施されます。
・国立登山研修所施設の利用について 詳細添付資料参照
理事会表紙協議事項(6)参照ください。
4.その他
会員名簿提出お願いします。
3件(自然保護・指導技術)のデーターをやまっこ委員長に送り会員に配信願います。
8月の理事会は変則で89日(金)で案内します。
 
理事会6月11日(火)1900~ 男女共同参画センター
 
以上

第4級アマチュア無線技士養成講習会日程

山岳救助訓練&講習会

滋賀県山岳連盟の山岳技術研修会の記録

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山岳技術研修会 (兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
テーマ「フリークライミングの実践研修」記録
           
   ○ 目的             登山・クライミング技術の習得(兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
   ○ 主催            滋賀県山岳連盟  
   ○ 主管             滋賀県山岳連盟 指導・技術委員会
   ○ 期日              2019年6月16日(日)9:00~16:00
   ○ 会場     大津市北小松 比良げんき村 人工登攀壁 http://yahoo.jp/vayWiw
   ○ 講師・スタッフ     主任講師 大越久嘉 (山岳ACスポーツコーチII)
                                その他     指導・技術委員会
   ○ 研修内容           「スポーツクライミングシステムの習得・実践」
                    9:00  開講式~オリエンテーション
                   9:15      研修 「確保技術」(講師よりの講義・指導)
                  ハーネス・確保器具・ロープの装着操作
                 トップロープ・リードクライミングの確保
         12:00    昼食・休憩
         12:45    実践研修(トップロープ・リードクライミング) 
          16:00   片付け~閉講式~解散
   ○ 参加               講師・スタッフ   5名
                             受講者   滋賀岳連会員   11名 
                                          会員外               1名
                              内スポーツ指導員義務研修受講  3名

スタッフ所感
今年度初の山岳研修会は、比良げんき村の人工登攀壁で開催しました。
テーマは「フリークライミング 」、主にビレイシステムについて、基本的なシステム確認から
高度なテクニックを要するダイナミックビレイについて、技術研鑽しました。

今回も滋賀でクライミングを目指す多くの方々が一堂に会し、皆で交流しながら真摯に研修されました。

こうした技術は、理論と訓練そして実践での経験を経て、自分の力となります。
これからも、こうした研修会等を通して技術研鑽に努めて頂きたいと思います。


イメージ 1
開講式

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AM研修
初級者向けのクライミングシステムの基本解説

イメージ 4
PM研修
「ダイナミックビレイ」の理論研修を講師より受ける

イメージ 5
PM研修
「ダイナミックビレイ」の理論研修で各種プロテクションの構造を紹介

イメージ 6
ダイナミックビレイのデモンストレーションの様子
ロープを流して制動確保します


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もちろんフリークラミングを実践して、
グレード感覚を磨く


研修資料
 「スポーツクライミングシステムの習得・実践」

      AM  研修 「グレード」
グレードの捉え方
 例 あるクライマーはあらゆるクライミングの5.9のエキスパートであり
   5.12aの上級者で5.13aの初級者である。(フリー・クライミング上達法著W・ギュリッヒ)
  エキスパート どんな質のクライミングであってもほぼフラッシュでフリークライミングできる
  上級者     安全にリードクライミングできるが、ルート中でハングドックしてムーブ解決して
         レットポイントできる
 初級者     ルートトライする上で、安全にレードできない。時にトップロープで試登を繰り返
         してフリークライミングに挑む

クライマーは、あるグレードのエキスパートを目指す


PM 研修(スタティック・ダイナミッックビレイ) 

プロテクションの種類

ビレイデバイス・ロープビレイの種類・方法

スタティックビレイ  
  マニュアルに近いビレイシステム(ロックビレイ)
       条件 堅固なプロテクション          岩の形状・硬度が確保されている
  (スポートルート ではボディビレイ    ビレイヤーが移動して衝撃荷重を軽減する)

       利点  誰でも確実に確保できる
       欠点  墜落者、確保者、ロープ、支点に大きな衝撃荷重がかかる     
       
 ダイナミッックビレイ(制動確保、ロープを流す)
       条件  脆弱なプロテクション(ハーケン、リングボルト)
                強度のないプロテクション(マイクロナッツ、マイクロカム)
                岩の形状・硬度が確保されていない
 
       利点  墜落者、確保者、ロープ、支点への衝撃荷重を分散することができる
       欠点   確保技術習得に訓練が必要(デバイスも限定される)
                 確保の失敗は重大な事故につながる  

理論を理解し、実施訓練で技術を習得し、実戦で有効的に使い分け確実な確保を行う
       
ビレイ技術で最も大切なこと
 「クライマーの墜落を、確保者は身を呈して止める」という覚悟が必要
そのために、スキルアップ・準備・メンタルの向上を常に目指す意識が大切

補足
『フリークライミング』概念
1.フリークライミングとは
フリークライミングで登る=自然の岩やホールドだけを利用して、自分の身体の
 みを使って登ること
フリークライミングをする=登るための手段をフリークライミングに絞って、
 それを目的として登る行為
    フリークライミングで登るとは「前進する手段として道具を使わない」ということ
       墜落したときの安全確保のための道具(岩に打ちつけられたボルトやピン、クラ
イミングロープやハーネスなど)は必ず必要 *クライミングシステム技術の習得 
2.フリークライミングの原則  『レッジ to レッジ』
安定した取り付き《スタート》~両手を離して立てる安定したレッジ《ゴール
またはトップ》までフリークライミングで登る

参加された皆さん、お疲れさまでした。
滋賀岳連 指導委員会


     

滋賀山岳連盟会員募集


山岳技術研修会開催のご案内 (兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)

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2019年7月1日

滋賀県山岳連盟の山岳技術研修会 (兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
テーマ「ロープを使った山岳レスキューの実践研修」
  
 滋賀県山岳連盟では、山岳活動を行い山岳技術向上のための山岳研修会を開催しています。
こうした研修会を通して、自らの登山技術の習得・向上を目指し、また参加者との交流を図り、安全登山の実践を進めて頂きたいと考えています。滋賀岳連会員のみならず、JSPO AC・SCコーチ資格者/一般参加者ともに山岳技術研修会にご参加下さい。
             
   ○ 目的            模擬山岳事故を想定し、負傷者を搬送するセルフレスキューを実践する
  訓練を行う(兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
   ○ 主催         滋賀県山岳連盟  
   ○ 主管             滋賀県山岳連盟 指導・技術委員会
   ○ 期日              2019年9月8日(日)8:30~16:00
   ○ 会場  大津市葛川坊村町 明王谷上流周辺
   ○ 受付          am8:00より
                                     集合 大津市葛川坊村町市民センター前駐車場      
                         地図URL  http://yahoo.jp/mmC_Rw   
    ○ 参加費              滋賀岳連会員 1500円   岳連非会員 3000円
   ○ 講師・スタッフ     主任講師 大越久嘉 (山岳ACスポーツコーチII)
                                その他     指導・技術委員会
   ○ 研修内容           ・川・沢での渡渉(股下程度)、   ・ロープワークシステムの構築
  ・自然からのリスク管理/防御技術 等 
      8:30  開講式~オリエンテーション
                    9:00          入山
                                                  研修 「ロープを使った渡渉」
       「 張り込みよる負傷者のピックアップ 」              
      12:00  昼食・休憩
         12:45      研修継続
          16:00   片付け~閉講式~解散
   ○ 装備   水濡れ対応クロージング/登山靴(スニーカー不可)/ヘルメット/軍手/
日帰り登山装備/登攀具(ハーネス、スリング、カラビナ、確保器等)/
着替え等その他
   *研修の性格上、参加者全員流水のある沢に入水します。
       衣服をはじめ靴及び登山装備が水濡れすることをご了解願います。
       特に貴重品・電子機器の防水対策は各自で対応願います。   
*詳細は参加者に提示します。基本的に個人でご準備下さい


  ○ 参加資格 *山岳保険(損害賠償補償付き)加入が必修条件
         滋賀県山岳連盟のJSPO 山岳AC・SCコーチおよび所属山岳会/団体の
会員
         各種団体の推薦を受けた者、一般(岳連非会員)
          (一般参加者は参加審査致します。事情によって参加をお断りする場合が
あります)
   ○ 申込先  滋賀岳連 指導委員会  担当 大越久嘉 
            〒522-0201 彦根市高宮町2410
                               tel 090-8480-3250         mail bigover@mac.com
   ○ 締め切り 2019年8月26日まで(先着20名で締め切ります)
   ○ 申し込み方法
       下記必要事項を記載しメールかファクス/郵送にて申し込み下さい。
        *申込書(データ)は個人情報保護法に従います
   ○ その他 
     ・参加者には必要に応じて、一斉メール等で諸連絡を行います。 
     ・荒天等により中止する場合は、前日までに委員会より連絡致します。
       ・この研修会は危険行動を伴う研修内容を含みます。主催者は安全には 
      配慮しますが、不慮の事態や自然等の外的要因のため傷害事故や生命
      に危機をもたらす事象が起こる可能性もあります。またこうした事象
      に対しての出費等は各自の保険等で自己負担でお願いします。
      それを認知した上で参加の申込をお願い致します。 

メールフォーム    https://ws.formzu.net/fgen/S11224468/



          

















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滋賀県山岳連盟 山岳研修会(兼 JSPO 山岳AC・SCコーチ義務研修会)
 参加申し込み

   氏名           性別           生まれた年
   住所
   電話                                      携帯電話
   メールアドレス
   緊急連絡先
   資格/所属                                                                                                                                  
    * JSPO 山岳AC・SCコーチ資格の有無及び更新の為の受講かを記載下さい


    * 所属山岳会・団体名等を記載下さい


山岳保険(会社名/種類)


研修会参加に当たっての要望等

平成31年度 山岳救助訓練&講習会(夏山の部)「報告書」





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